「白湯ダイエット」って聞いたことある女性は多いんじゃないんですか?

「今も白湯ダイエットしている!」という女子もいるかもしれませんね。

そんな人に「白湯にレモンをプラスするともっとダイエット効果が高まる」という朗報があるので、今回は”白湯+レモンのWコンビ”について紹介したいと思います。

海外セレブやモデルさん達も実践している、簡単かつ健康的なダイエット法なので、ぜひ多くの女子に挑んでもらいたいと思います。

レモン白湯ダイエットは白湯ダイエットの進化版だと思ってください。

まずは簡単に白湯ダイエットについて紹介したいと思います。

知っている人は飛ばして読んでくださいね。

白湯ダイエットについて

白湯ダイエットはとっても簡単です。

”ヤカンでお湯を沸かして、それをゆっくり飲む。”

これだけ。

飲むタイミング、どのくらいで続けるの?…とかちょっとしたポイントはあるけど、それはレモン白湯ダイエットのところで説明するので、そっちを見てください。

「これだけで痩せるの?」って疑問に思うかもしれませんが、とっても多くの女性がダイエット効果を実感しているんです。

(もちろん、個人差はありますよ。)

それでは、白湯にどんな力が隠されているかご説明しましょう。

白湯で身体の芯から温まって代謝アップ

白湯を飲むと身体の内側から温まります。

この「内側から」っていうのがポイント!

要は、内蔵(身体の内側)が温まることで、普段より体温が高まって基礎代謝が高まるんです。

「基礎代謝アップ=痩せやすい体質」なので、ダイエットの基本中の基本ですね。

皮膚表面からの放熱量が大きいため、体温が1℃上昇するごとに代謝量は 13%増加するとされることから、体温が高い人は基礎代謝が大きい。

引用:基礎代謝に影響-Ⅴ運動の基礎科学|厚生労働省

身体が冷えてしまうとカロリーの消費量が落ちてしまうんです。

これだと身体についた脂肪はなかなか落ちません。

白湯は内側から温めてカロリーを消費しやすい身体にしてくれるんです。

白湯を飲むと消化力を高まって痩せやすい体質になる

身体の内側…つまり、胃腸も白湯を飲むことで温まります。

胃腸が温まると消化機能が活発になって、食べた物がスムーズに消化されてエネルギーに変えてくれるんです。

未消化の食べ物が胃や腸に残っていない状態は、代謝酵素っていう脂肪を燃焼させてくれる酵素が働きやすいってことなんです。

詳しい内容は8時間ダイエットの消化酵素と代謝酵素で説明していますよ。

逆に、冷たい飲み物を飲むと、胃や腸が冷えてしまって消化が遅れてしまいます。

よって食後に太りやすい体質になってしまうので要注意。

白湯は便秘解消にも効果的

白湯はお茶・コーヒー・紅茶と違って余分な成分(カテキンやカフェイン)などが含まれていない純粋な飲み物です。

そりゃ、水を沸かしただけのお湯ですからね。

でも、純粋な飲み物だからこそ、便通に大きなメリットがあります。

白湯には余分な脂肪や溜まっている便といった老廃物を洗い流す作用があるんです。

デトックス作用ってやつです。

また、先ほど白湯で胃腸が温まるって説明しましたよね。

これも排便の活動を手助けしてくれて、より便通を良くしてくれているんです。

  • 胃腸を温めて活発に働かせる
  • 白湯にそのものにデトックス作用がある

この2つを兼ね備えている白湯は便秘にとって一石二鳥なんです。

白湯のデトックス作用はむくみ対策にもなる

水分を摂り過ぎると「むくむ」と思っている人は多いと思いますが、水分を摂らなさすぎると逆効果。

むくみに関係しているのは肝臓と腎臓。

肝臓は毒素を分解、腎臓は身体の水分を尿として排出する役割があって、身体がむくんでしまうのは肝臓や腎臓の働きが弱っているから。

白湯を飲むと、肝臓・腎臓が弱まる理由の1つ「体内の冷え」を改善できるので、働きを強めてくれます。

つまり、むくみ対策にもなるんです。

白湯で冷え性を改善

白湯の熱で体内が温まると、血流も促されます。

だから、体温が上がるんですけど、これが指先や足先の冷えに効果的です。

人間の熱は血液が循環することで、手や足を温めてくれる仕組みです。

白湯を飲んで身体が温まると血流が良くなるので、心臓から遠い手先や足先までしっかりと熱を運んでくれるんです。

白湯ダイエットのまとめ

白湯ダイエットの1番のポイントは「身体の内側から温まる」ということです。

それには余計な成分を含んでいない白湯がベストです。

もちろん、これを習慣づけて続けなないと全く意味はありません。

でも、白湯だと何かを取り揃える必要もなく、ヤカン・ガス・水させあればできちゃいます。

これが簡単に続けられる秘訣で、多くの女子が試している理由です。

白湯ダイエットについて紹介しましたが、今日の本題は「レモン白湯」です。

(長々と紹介しすぎちゃった…)

白湯に「レモン」をプラスαすると、グンとダイエット効果がアップして、他にもメリットがプラスされるので、ここからが注目ですよ。

白湯にレモンをプラス!レモン+白湯のコンビで効果倍増!

白湯だけでも十分、ダイエットや便秘や冷え性などの健康効果がありますが、それを更に高めるためにレモンが活躍してくれます。

レモンってなかなか家庭にないと思いますが、ポッカレモンやレモン果汁でも全然OKです。

もちろん、無農薬のレモンを輪切りにして「皮ごとダイブ」させるのが1番です。

レモンティーならぬレモン白湯です。

それでは白湯にレモンを入れるとどんなメリットがあるのか紹介しましょう。

★レモンを多く摂る人とは肥満になりにくい!

レモンを日常的に摂っている人は、脂肪や糖の代謝に関わる善玉菌ホルモン「アディポネクチン」の濃度が高いことが研究でわかったそうです。

アディポネクチンとは

アディポネクチンは1996年、大阪大学医学部の松澤裕次教授(現住友病院長、内分泌代謝学)により発見され、メタボリックシンドローム、糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化、さらにがんの予防と改善の効果が認められている。

引用:アディポネクチンの新常識-超善玉ホルモンの正体を公開!

簡単に言うと、レモンを習慣的に摂取していると、脂肪代謝に役立つホルモンがたくさん分泌されて肥満になりにくくなるということです。

レモン白湯ダイエット-レモン効果-

引用:「レモンと健康」に関する研究の動向

図はレモンの産地で有名な広島の中高年女性(111人)に5ヶ月間レモンを摂取した記録とアディポネクチン濃度を図ったグラフ。

レモン摂取量が多かった人ほど、アディポネクチン濃度が高かったという結果になっているそうです。

また、レモンにはエリオシトリンというポリフェノールが含まれていて、この成分が血中中世脂肪の増加を抑える働きがあることもわかったそうです。

さらに、肝臓の脂肪蓄積を低減させるっていう動物実験の研究報告もあるそうです。

ちょっと難しい話になりましたが、レモンはダイエットにとても効果的な食べ物ということです。

しかも、「習慣的に食べるのがさらにイイ!」ので、白湯にレモンをプラスさせることはダイエット効果を高めるということですね。

レモンで便秘解消効果もアップ!

レモンは腸に刺激を与えて動きを活発させてくれる食材でもあります。

白湯だけでも、腸は活発化されますが、そこにレモンを入れるとさらに腸の動きはスムーズになるんです。

特に「コロコロした硬くて出しにくいタイプの便に悩んでいる人」は効果が出やすいのでオススメです。

レモンのビタミンCで美肌も保てる!

レモンといえば言わずと知れた「ビタミンC」豊富な食材です。

ビタミンCがお肌に大切な成分なのはほとんどの女子が知っているかと。

レモン白湯ダイエットは、食事制限やストレスがかかるようなダイエット法じゃないので、ダイエットによる肌荒れリスクはほとんどありません。

でも、レモン白湯を習慣づけると、ビタミンCの不足による肌トラブルの心配もなくなります。

レモン白湯1つで美容効果もセットで付いてくれるのは嬉しいですね。

朝1杯のレモン白湯は口臭予防にもなる。

レモンには口の中のバクテリアを退治してくれる働きもあります。

つまり、口臭を抑えてくれる役割があるんです。

消臭としてレモンは有名ですよね。

寝起きの口臭がきになる女性は、朝にレモン白湯を飲む習慣をつけると目覚めがサッパリしますよ。

また、これは後で詳しく説明していますが、レモン白湯は朝に飲むのが効果的です。

レモン白湯ダイエットのまとめ

白湯だけでもダイエットなどたくさんの嬉しい効果がありましたが、レモンをプラスするとさらにグレードアップすることがわかったと思います。

レモンを毎日食べるだけでも効果はありそうですね。

それを白湯とダブルに習慣づけると効果倍増です。

芸能人やモデルさんもレモン白湯にハマる意味もよくわかりますね。

それでは、レモン白湯ダイエットの作り方・飲み方やルールなどを紹介していきたいと思います。

と言っても、白湯にレモン入れるだけの簡単な作業です。

一応、ちょっとしたルールがあるので覚えておきましょう。

レモン白湯の飲み方&ルール

レモン白湯は基本的にいつ飲んでもOKです。

でも、1つ気をつけるポイントがあって「ゆっくり飲む」という事。

1杯の量は200mlくらい。

それを10~15分かけて”すすりながら飲む”というのが重要なポイントです。

早食いがNGなように、早飲みもNGです。

レモン白湯をゆっくり飲むことで、身体もゆっくりとじわじわ温まります。

急いで飲むと、胃や腸はびっくりしてしまうので気をつけましょう。

朝の1杯から始めてみよう!

朝起きてすぐ、朝食前に飲むところから始めて見ましょう。

寝起きは体温が下がっているので、胃や腸などの内蔵は活発に働けません。

そんな中で、いきなり朝御飯を食べると消化がスムーズに行なえません。

だから、朝食前に胃腸も目覚めさせる目的で飲むと効果的です。

レモン白湯は1日4~6杯を目安に飲もう!

レモン白湯がダイエットや便秘に効果的だからといって、1日に何十杯も飲むのはNG。

大量に飲むとむくみにも繋がるので、1日に4~6杯(約800ml)くらいを目安飲むようにしましょう。

理想は朝、昼、夜、寝る前の4回。

食事中に飲むのもOKですが、朝だけは食前に飲むようにしましょう。

寝る前に飲むとお腹がポカポカして睡眠の質を高めてくれるので、初めての人は寝起きと寝る前の2回から始めてみましょう。

レモン白湯は排出力が高いので、大量に飲むと必要な栄養まで流れてしまうこともあります。

朝起きてすぐの1杯だけレモン白湯で、残りは白湯だけという飲み方もオススメです。

ダイエット効果を高めるなら食後に飲むのがオススメ

「体重を減らしたい!」って人は食後や運動後に1杯飲むと代謝が高まってダイエット効果を高めます。

食後→運動→白湯の流れがベスト。

食後に少し散歩して、その後に白湯を飲むと消化が促されて、代謝も高まります。

レモン白湯の作り方と注意点

作り方を紹介するほど、手の込んだ飲み物ではありませんが、ポイントだけ紹介したいと思います。

どんな料理下手でもレモン白湯は作れないはずがない!

慣れてきたら、色々とアレンジすると楽しいですよ。

レモン白湯の作り方(簡単手順)

1.やかんに水を入れて蓋をして火にかける
お湯を使わず水から沸かすようにしましょう。
2.沸騰してきたら蓋を外して10~15分間くらい沸騰させる
蓋を外してグラグラ沸かして空気と対流させるのがポイント。
3.火を止めて白湯を冷めさせる
50~60℃くらいになるまで冷ましましょう。
4.白湯を注いでレモンを投入
レモン果汁なら5滴(大さじ1杯)くらい。レモンなら1cm輪切りを1~2かけ。
5.さぁ、飲みましょう
とにかく最低10分はかけてゆっくり飲みましょう。

寒い季節は生姜スライスでぽかぽかUP

身体を暖める生姜は白湯と相性バッチリです。

白湯の中に生姜のスライスを2~3枚入れてみましょう。

チューブのすりおろした生姜でも問題ありませんが、癖が強くなるので飲みにくいっていう人はスライスがオススメ。

白湯に生姜を入れて飲むと消化力が高まりますし、「ジンゲロール」と「ショウガオール」という成分が身体を温めてる働きをしてくれます。

特に食事中に飲むと、消化を助けてくれるのでオススメです。

便器解消効果を高めるなら塩をひとつまみ

白湯に塩をひとつまみ入れる簡単アレンジ。

塩を加えると、排泄効果が高まります。

便秘で悩んでいる人はオススメです。

でも、「胃腸が弱っている」と感じている人は控えるようにしましょう。

返って逆効果になることがあります。

まとめ

以上がレモン白湯ダイエットの効果になります。

ダイエットだけじゃなく、女子に多い便秘や冷え性などにも効果があるのが嬉しいですね。

簡単で手軽というのもさらに嬉しい。

レモン白湯の効果はとにかく習慣づけて続けること。

始めた頃はうっかり忘れちゃう人もいると思うけど、これだけ簡単なんだからめげずに続けてみましょう。

基礎代謝を高めて、痩せやすい身体はダイエットの基盤ですよ。