ホットヨガが危険?何故危険と言われるのか!?その理由とは。

こんにちは!
サイト管理人の花北モエです。

突然ですが「ホットヨガは危険」と言う文字を見たことはありますか?

数あるホットヨガサイトや、様々な専門家によってはホットヨガは危険だ!と語っている方もおられます。

ヨガとホットヨガは呼吸法やポーズは非常に似ていますが、インストラクターは別物。

もちろん両方のインストラクターを行っている人もたくさん存在しているようです!

ホットヨガ危険1

ヨガのみを専門で行っているインストラクターの多くは「ホットヨガに対して否定的な意見を持っている」と言われています。

なぜそれほどまでにホットヨガは否定されているのでしょうか??

気温35℃以上では「運動は原則中止」

特別の場合以外は運動を中止する。

特に子供の場合は中止すべきである。

引用元:日本体育協会(熱中症予防のための運動指針)

日本体育協会ではこのような指針を掲示しています。

高温多湿な環境で行われるホットヨガはこれらのことも踏まえて危険視されているのでしょうか!?

ホットヨガが危険!危ない!と言われている理由について迫っていきたいと思います!

ホットヨガが危険と言われる理由とは?

ヨガのインストラクターさんはこう思う!

ホットヨガ危険2

よくインターネットサイトなどで見かけるのは…

実際にホットヨガのインストラクターをしていた人・ヨガのインストラクターさんの体験談や実際に見た!聞いた話などですね。


ホットヨガの先生は体調を崩して辞める人が多い。
その為、数ヶ月サイクルで先生が変わっているところもある…

汗をたくさんかくけれどそんなに水が飲めない!
また水をたくさん飲むことによって、内臓系への負担が気になる。

ヨガとは違いホットヨガは…
終わった後のすっきり感!というよりも、疲労感が強いと思う。

めまいが止まらなくなり、嘔吐・頭痛、生理不順や汗をかかなくなった!
そこから自律神経失調症→うつ病と繋がり転職した人を知っている…

汗のかきすぎで自律神経が乱れた。
肌が弱いこともあり、肌荒れがひどくなり夜も寝付けない日々が続いた為、退職した。


体験談やホットヨガと近い関係にあるヨガのインストラクターさんは、これらのような事を実際に目にしてきているようです。

特に多く見られたのが、自律神経を乱してしまい体調を崩してしまった例ではないかと感じます。

ホットヨガと自律神経の乱れの関係

ホットヨガ危険3

日本体育協会でも推奨されている事からもわかるように、高温多湿な環境下では、私達の身体は正常に機能しません

そもそも、体温調整は自律神経が行ってくれているものです。

夏場によく耳にする夏バテ!

これは高温多湿な室外と冷房の効いた室内との温度差にさらされることが多くなることで、自律神経への負担が大きくなってしまいます。

それが原因で自律神経は疲労してしまい、結果的に体調にざまざまな支障をきたしてしまうのです。

つまり温度差に何度もさらされることは自律神経を見だしてしまう大きな原因になってしまうということ。。

人間の体温調節をつかさどる自律神経は、5℃以上の急激な気温変化に対処できないため、

それが繰り返されると、体温を下げる交感神経と体温を上げる副交感神経のバランスに異常をきたし、

自律神経失調症類似の症状となる。

引用元:Wikipedia(冷房病)

このように自律神経の乱れ(自律神経失調症)は別名「冷房病」とも言われています。

エアコンの効いた室内と猛暑の屋外、この寒い・暑いのくり返しが、

体温調整や発汗をコントロールする自律神経のバランスを乱す原因です。

自律神経のバランスが乱れると、体がなかなか温まらず、汗をかきにくくなります。

すると、疲労物質が体内にたまるため、だるさや疲れやすさ、夏バテの原因となるのです。

また、血液の流れや心臓の動き、胃腸の働きなども乱れるため、全身にさまざまな症状が起きます。

引用元:QUPIOクピオ

どうでしょうか?
これらを見てみると、妙に納得できてしまいますよね?

特に1日に何度もホットヨガのスタジオ内でレッスンを行うインストラクターさんにとっては、自律神経の乱れは「必然」とも言えるのではないでしょうか??

このような事が根底にあり、それらを目の当たりにしてきている為、ヨガのインストラクターさんやホットヨガインストラクター経験者はホットヨガに対して否定的な意見が多いのでしょう。

ホットヨガで体調不良!?

ホットヨガは危険・ホットヨガで体調不良になってしまった…

高温多湿な環境下で行うホットヨガにはリスクは付き物なのでしょうか?

ホットヨガ危険4

世界中で行われているホットヨガですから、いくつもの症例報告があるようです。

ホットヨガ中に脳梗塞や心筋梗塞を発症した例や、過去には死亡例も…

これらの症例(脳梗塞や心筋梗塞)は稀な物ではあるはずですが、基本的に2つのパターンに当てはめる事が出来ると感じました。

体調不良の原因は2パターン??

①「鬱病・自律神経の乱れ・生理不順・脱毛・汗をかかなくなる・めまい・嘔吐・頭痛…」②「動悸・貧血・痙攣・過呼吸・手足の痺れ・レッスン中や直後の吐き気・めまい・頭痛…」

個人的に感じたのはこれらの2パターンです。

①の場合は先ほどのインストラクターさんの話でも言いましたが、自律神経失調症(冷房病)が大きな原因ではないかと感じます

1日に何度もレッスンをしなければならない・又は、過度なレッスン受講が原因の場合。

これらによって慢性的に上記の症状が現れてしまうのではないでしょうか。


②の場合は何が原因かわかりますか!?

脱水症状や熱中症ですね。

高温多湿な環境下で行うホットヨガだけに、最も注意しなければいけないのが脱水症状や熱中症です。

①の症状に比べて、誰でも発症してしまう可能性が極めて高いのが②の症状。

これらの症状を防ぐ為には水分の補給が非常に大切になりますよね!

猛暑の中、野外で水分を補給せずに運動を行うと誰でも脱水症状や熱中症になてしまいます。

ホットヨガも室内とはいえ「猛暑の野外」と考え、水分補給はしっかりと行う必要があります。

ホットヨガ中の水分摂取に関しては、口酸っぱく注意されます!

これを怠った場合、②の様な体調不良を起こしてしまうのです。

そもそも脳梗塞や心筋梗塞も脱水症状・熱中症が関係している!?

ホットヨガは脳梗塞や心筋梗塞での死亡例も!!!

と危険視されていますが、ホットヨガで脳梗塞や心筋梗塞に陥る原因はいったい何なのでしょうか?

ホットヨガ危険5

「脳梗塞や心筋梗塞」と聞けば生活習慣の乱れが真っ先に思い浮かぶのではないですか?

これらの重篤な病気の主な原因は動脈硬化です。

ストレスや高血圧・コレステロール値の上昇や肥満などによって動脈が硬くなってしまい、うまく血液を運ぶ事が出来なくなってしまいます。
結果的に血管が詰まり爆発…それが脳梗塞や心筋梗塞と言う訳です。

体の水分がなくなったら血液はどろどろになります。

どろどろだと脳梗塞、心筋梗塞になりやすくなるので水分は大事ですよ。

引用元:総合南東北病院

しっかりとした水分補給をしなければ、血中濃度が高くなってしまい血液がドロドロになってしまうのですね。

つまり、日頃の生活習慣の乱れによって詰まりやすくなった血管が、ホットヨガでの水分不足により脱水症状・熱中症を発症、それが原因で脳梗塞、心筋梗塞をも発症してしまう可能性があると言う事でしょう。

夏の野外での運動は「脱水症状・熱中症」「脳梗塞・心筋梗塞」の恐れがあるから危険!と言われたら運動を止めますか?

ここまでホットヨガが危険と言われている理由について見てきましたが、問題はここでしょう。

あなたは

夏の運動は「脱水症状・熱中症」「脳梗塞・心筋梗塞」になるので運動をしないでください!
と言われたら素直に受け入れる事が出来ますか?

ホットヨガ危険6

運動が大好き!サッカー・野球・マラソン…etcが大好き!

それでも夏はしてはいけません!

我慢が出来ますか?

おそらく大半の方は、「水分不足に気をつける・帽子を被る」脱水症状・熱中症にならない様に工夫をして運動を行いますよね?

疲れたら・気分が悪くなってきたな?と思ったら休憩して水分補給をしますよね?

ホットヨガも同じです。

ヨガよりも特別な環境で行う為、水分補給などの注意は必要です。

ですが「ホットヨガ=危険」と言ってしまうのは私は違うと思います!

しっかりと注意事項を守っていれば全く危険でもなんでもありません。

もちろん私は専門家でもなんでもありません。

ですが、本当に危険な物であればこれだけ多くのスタジオはないでしょう。

それだけ私たちの身体に取って優れた効果を得る事が出来るからこれだけの会員さんがいるのでしょう。

正しい知識を持って注意しながらホットヨガを行えば「危険」ではないと感じるはずです。

※まだ知識があまりない、何を注意すれば良いの?と不安な方は、
ホットヨガを始める前に知っておきたい注意点を参考にしてみてください。

無理は禁物!レッスン中にこんな症状が現れたら危険のサイン!

ではホットヨガのレッスンを受ける上での注意点・ルールを守り、適切にレッスンを受けていれば100%安全なのでしょうか?残念ですが、それでも身体に異変を感じてしまう可能性はあるんです。

実際にホットヨガを体験していない人にはイメージがしにくいかもしれませんが、レッスン中には様々な異変を感じることがあります。

息苦しくなる・動悸が激しくなる・頭が痛くなってきた…。高温多湿な環境で行う為、息苦しくなったりすることは当然と思われがちですが、これらの「身体の異変」は危険を知らせるサインかもしれません。

ルールを守っているから「これらの症状は問題ない」と無視をしてしまい、レッスンを継続させてしまうと…更に症状が悪化し危険な状態に陥ることも考えられます。

「ルールを守れば危険ではない」と考えるのではなく、「そのまま無理して継続したら危険」だと考えられる「危険のサイン」を理解しホットヨガに望むことはとても大切なことだと言えます。

水を飲んでいるから大丈夫!水分補給しているからこの手足のしびれは脱水症状ではないから問題ないだろう…そんな認識が大きなトラブルを招くこともあります。「◯◯な症状が出たら中断すること」これも1つのルールとして考えておけば安心です。

頭が痛い・息苦しい場合は迷わず中断しよう

呼吸法とポーズを上手く活用して行うのがヨガですが、高温多湿な環境で行うホットヨガは、皆さんが想像している以上に「呼吸」が難しいです。

毎回ではないけれど「頭痛がする」「息苦しく感じる」人は結構多いと思います。友達もたまになるって言ってたし、そういう環境だから仕方ないか。で済ませてしまっている人は特に注意が必要。

頭痛・息苦しいという症状が出る場合、考えられる原因は「脱水症状」「酸欠状態」「過呼吸」が基本となるはずです。放置すればもちろん危険なものばかりですよね。

脱水症状 水分・ミネラル不足
酸欠状態 ポーズに集中し呼吸が浅くなる
過呼吸 高温多湿な環境で呼吸をし過ぎる

体調不良でもないし、水分だけでなくしっかりミネラルも補給している。そう感じる人は「呼吸」に問題があるのかもしれません。

慣れないうちはポーズを上手く取ろうとすることで呼吸が疎かになってしまう事が多いです。そうなれば脳が酸欠状態になってしまい頭痛などのトラブルが生まれてしまいます。

また高温多湿な環境の影響もあり、呼吸が早くなってしまうと過呼吸の様な状態に陥ってしまいます。それが原因で息苦しくなってしまい、そこから更に呼吸を早める…こうして悪循環が生まれてしまうのです。

ホットヨガでは少しの体調の違いによっても身体に異変が生まれます。自分では体調が優れている・ルールを守っているつもりでも、上記のような症状が生まれてしまうことは十分考えられるんですよね。

「皆もよくなる」から大丈夫だろう。と考えるのではなく、「頭痛・息が苦しい」と感じたら無理をせずに中断する気持ちを強く持つことが重要です。

動悸が出たら無理せず中断!低血圧・温度差に弱い人は動機の症状が出やすい

動悸は心臓がバクバクしたり鼓動が早くドキドキが止まらない(悪い意味)。そんな症状ですが、ホットヨガを行うことで動悸に悩まされる人も少なくないようです。

動悸が起こる主な原因としては「動悸を伴う疾患」であったり、「過剰な興奮や緊張状態」「薬などの副作用」が考えられます。また脱水症状や水分不足によっても動悸の症状は見られます。

ホットヨガを行うことで動悸の症状が出る場合、主に脱水症状や熱中症の場合が高いです。それ以外にも低血圧の人や温度差の変化に慣れていない人は動悸の症状が出る可能性が高まります。

先程も自律神経の話しをしましたが、身体の温度管理をしてくれている自律神経が乱れることで体調を崩してしまうと言いました。日常的に温度差に慣れていない人は、冷房病(自律神経失調症)の予備軍かもしれません。

  • 交感神経の働きが高まる
  • 筋肉の緊張
  • 血圧・心拍数の上昇
  • 呼吸が浅くなる

冷房病予備軍の人が高温多湿の環境にいきなり飛び込むことで、上記のような動悸の症状が生まれやすい状態を作り出してしまう確率は高まります

また低血圧の人(よく貧血やめまい・立ちくらみの症状がある人)は、大量に汗をかく事、水分が不足することで血液の循環量が低下します。そうなれば立ちくらみや目眩・吐き気などと同時に動悸の症状が出てしまうことも考えられます。

水分補給やルールを守っていても動悸の症状が出やすい人もいるので、「そのまま無理して継続する事は危険」です。最悪の場合は倒れてしまいます。

日頃から温度差に気をつける。血糖値を下げすぎないためにも2時間前までにはしっかり食事を取る。など対策を行う必要があるでしょう。

ホットヨガは万人にとって有効ではない!?

ホットヨガ危険7

ホットヨガは決して危険な物ではない!と話しましたが、どうやら万人に取って有効な効果がある!とは言えないようです…。

先程も話したように「ルールを守っていても様々な異変」を感じることも少なくありません。

誰しもが得意・不得意がある様に

向き・不向きがあるように、体質によっては副作用の様な物を感じる人もいるのです。

またホットヨガそのものが苦手!と言う人もいるでしょう。

いくら注意事項を守っても、水分補給をしても

「動悸・貧血・痙攣・過呼吸・手足の痺れ・レッスン中や直後の吐き気・めまい・頭痛・自律神経の乱れ・生理不順・脱毛・汗をかかなくなる…」

などの症状が現れてしまう人。

1度2度、3度と何回も体験しているのに一向にこれらの症状が改善される気配がない…

基本的にこのような方は不向きだと思っても良いと思います。

体質が合わない人もいる!

「サウナや岩盤浴が苦手で息苦しくとてもじゃないけれど入れない」

このような人はサウナや岩盤浴が不向きと考えますよね?

特殊な環境下のホットヨガは確実に向き不向きがあります!

何度も何度も我慢して行っていれば、身体が徐々に慣れてくる可能性もありますが、大きな体調不良を招いてしまうリスクも高まってしまいます

体調不良が改善されない場合は、インストラクターさんや専門医の方に相談するなりアドバイスをもらったほうがいいでしょう。

また、水分補給は絶対です。

水分を多く摂取する事が出来ない人は非常に注意が必要になるでしょうか。

「身体が硬くてほぐれない・冷え性・汗をかく機会が少ない・筋力不足」などの方には有効なホットヨガですが、全員にとって有効になるとは限らないのですね。

 


いかがでしたか?

脳梗塞や心筋梗塞などを巻き起こしてしまった事例がある事なども踏まえて

「ホットヨガは危険」というイメージが一人歩きしてしまっていますが、必ずしも危険と言う訳ではありません!

よくネットで見かけるのは元インストラクターさんの話やヨガインストラクターさんの話です。

インストラクターはある意味特別です。

生徒に教える為に何度もレッスンを行います。
注意事項として1日に何度もホットヨガのレッスンを受ける事は禁止されていますよね?

つまり生徒である私たちは何度もレッスンを受ける事が出来ませんし、自律神経の乱れや鬱病などはそれほど気にする事ではないと言う事。

これらは一種の「職業病」と言えるでしょう!

私たちが危険視(注意)すべきポイントは水分補給!

脱水症状や熱中症に注意し、無理はしない事。

これをしっかりと理解していれば「ホットヨガは危険」ではないと言えると思います。

それどころか、ホットヨガは健康的に痩せることが出来る!とも注目を浴びています。

私は実際に5つのスタジオに通ったことがありますが、各スタジオごとに特徴や個性があってレッスン内容も結構違いました。

これはダイエット向きのスタジオだな~!!なんてことを感じることはありましたが、危険だなと感じたことはありませんでした。
あくまでも個人的な感想ですが…

とは言え、何事も無理のし過ぎ・やり過ぎは良くありませんよね。

ネット場の記事をそのまま鵜呑みにするのではなく、しっかりと状況や立場を考えて理解する事が大切ですね♪

自分の身体を理解しておかなければ、ルールを守らなければ「危険」になりうるホットヨガではありますが、
「ホットヨガ=危険」と断言するのは間違いだと感じました。

何だかんだ言ってもLAVAがオススメ!

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何だかんだ言って初めてホットヨガをやる人はLAVAが一番オススメです。

私も親しい友人や目上の方にホットヨガスタジオを紹介するとしたら、「LAVA」と言います。もちろん、「混雑しがち」というデメリットを伝えた上でね!

そのぐらいLAVAは総合的な評価が高いスタジオなんですよ!

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