ホットヨガ初心者が初レッスンまでに理解しておくべき持ち物や注意点

ホットヨガに興味を持ち通う事を決心した。そして効果や知識、ホットヨガの歴史などたくさん調べたから準備は万端!と思っている人はいませんか?

実は私もある程度の知識を身に付けてスタジオを訪れたつもりでしたが、実際にはまだまだ勉強不足でした。勉強不足というよりも、実際に体験してみて戸惑った部分が多かったとでも言いましょうか。

やっぱりネットでいろいろ調べてみても「実際体験しないと解らないこと」って結構あるんだな~と痛感しました。

もちろん通うにつれて学んでいく事も一つですが、初めての事を開始する時には不安が付き物です。出来るだけそれらの不安を解消して、開始するのもまた一つではないでしょうか?

今回はホットヨガ初心者の人にレッスンを受ける上での「注意点」や「持ち物」。そして「知っておいてよかった点」や「体験しなければわからない点」をお伝えしたいと思います。

ホットヨガに必要な持ち物!スタジオ別に可・不可な物が異なる

まずホットヨガに通う上で「最低限必要な持ち物」は覚えておかなくてはいけませんし、レッスン当日までに用意しておかないとレッスンが受けれません。

  • 運動しやすいウェア(半袖・短パン)
  • バスタオル
  • フェイスタオル
  • 着替え用の下着
  • 水(1リットル以上)

公式サイトやホットヨガ関連のコンテンツを見れば「上記の5点」が必須である事はすぐに理解できるでしょう。

また事前にチェックしておかなくても、通いたいスタジオで体験レッスンを予約すれば申込時にメール等で伝えてもくれます。

特に難しく考える必要はありませんが、スタジオによって持ち物は異なりますし、禁止されている持ち物などもあるので少しの注意は必要。

少なくとも上記の5点は必須で、無ければレッスンを受けることが出来なくなることもあるので覚えておきましょう。

「ウェア・タオル・下着・水」各持ち物の詳細をチェックしておきましょう

半袖・短パン(運動しやすい上下)などと記載されている事が多く、家にあるTシャツとハーフパンツでも問題はありません。
ただ実際にそれで行くとちょっと後悔すると思います…。なんせ汗をかなりかくので、余裕のある服だと肌に張り付いて体を動かしにくく感じます。
 レッスン後シャワーで使用するバスタオルと汗を拭く為のフェイスタオル。どちらも欠かすことはできません!
ヨガマットの替わりにバスタオルを敷いて行うスタジオもあるようです。その場合は無料で貸し出ししているようですが、各スタジオで確認が必要です!
想像以上に汗をかくのがホットヨガです。その為、替えの下着は必須。ウェア、下着は汗でびしょびしょになってしまいます。
ブラキャミソールなどの一体型のウェアを使用していればブラは着用しなくても大丈夫ですが、基本的にノーパンでのレッスンは…。少なくともショーツの着替えは必須。
 基本的に60分のレッスンで1リットルの水が目安になっています。
スタジオによって1レッスン90分の所もあるので「30分あたり500mlの水分が必要」と考えておきましょう。
何処のスタジオでも店内で水は販売しているので、かさばる水は現地で購入している人も多いようです。

高温多湿な環境で行うホットヨガのレッスンでは「自分で思っている以上」に汗をかきます。その為「着替え」「タオル」「水分」は絶対に必要です。

特に水分補給はレッスンを受ける上での絶対条件。水分を補給しないと熱中症や脱水症状になってしまう可能性もあるので絶対に持ち込む必要があります。

タオルや水分などかさばる荷物が多いですが、無くてはならない持ち物。

お金に余裕のある人はスタジオでのレンタル(タオル・ウェア)を利用したり、スタジオ内でも購入できるぞどう販売機などを利用するなど工夫をしてみてもいいでしょう。

ホットヨガウェアは体験レッスン後に購入することをオススメします

「スタジオ別に可・不可な物が異なる」と言いましたが、スタジオによってはウェアに関して「指定・条件」がある場合があるからなんです。

私は5つのホットヨガスタジオを体験しましたが、中でもビクラムヨガはウェアに関する注意点がありました!

ホットヨガ【BIKRAM YOGA-ビクラムヨガ-】(体験レポート)でも記載していますが緑色のウェアが禁止だということ。争いを示す色だそうで、緑色のウェアは禁止だったのです。

私の場合は購入したウェアが偶然緑色ではなかったので良かったですが、スタジオ別に不可なウェアなどもあるので要注意です。

気持ちが高ぶり真っ先にウェアを購入する人は多いと思います。ただこのような場合もあるので「体験レッスン後」に用意することをオススメします。

また一度体験することでホットヨガに適したウェアの感覚をつかめると思います。これに関しては後に紹介していますが、とにかく最初はウェアをレンタルする方が良いと思いますよ。

ホットヨガ初心者が守るべき6つの注意点

ホットヨガは高温多湿な環境で行うフィットネスと言うこともあり、その他のエクササイズやフィットネスと比べると注意点は多くあります。

特に初心者のうちは「守るべき事」や「注意すべき事」をしっかりと頭に入れてレッスンに取り組む必要があるでしょう。

ダイエットの為や肩こり・腰痛解消の為、便秘解消の為などを目指してホットヨガに通い出す人が多いですが、注意点を無視していてはうまく効果を引き出すことが出来ません。

最低限のルールとして上記の6点は守る必要があります。効果を引き出せないだけでなく、体調不良を招いてしまう事になります。

何かしらの目的があってホットヨガに通うと決意したと思いますが、焦りは禁物です。ルールを守ってじっくり通って行くことが重要となってきます。

①水分補給はこまめに行う事!怠ると危険な状況になります

ホットヨガに大量の発汗は付き物です。かきたくなくても滝の様に汗が流れ落ちてくるんですよね。もちろんそれがホットヨガの良さの1つでもあります。

その為、必須の持ち物として水(水分)が必要になっています。この水が無ければレッスンを受けることさえ出来ません。

それだけ大切な水分補給ですが、ダイエット目的で通っている場合「水分補給を怠ってしまう人」もいるんですよね。

「せっかく汗をかいたのに水を飲んだら体重が戻ってしまう」。こんな考えのもと水分を控える行為を取る人がいるのですが、この考えは絶対に止めましょう。

脱水症状や熱中症など危険な状況に陥ってしまうだけでなく、ダイエットにも悪影響を与えます。大量にかいた汗によって体内の毒素(老廃物)が排出されています。これがデトックス効果であり、ダイエットに非常に効果的なのです!

ホットヨガのレッスンを受けるのであれば「水分補給はこまめに行う事」が絶対条件となりますよ。

②我慢は禁物!無理をしない事を心がけましょう

高温多湿な環境で行うホットヨガは慣れるまでに時間がかかります。慣れない最初のうちはレッスン中にしんどくなったり、気分が悪くなる事もあります。

その場合は無理をせずに途中退出しましょう!

「レッスン中に気分が悪くなった方は無理をせずに退出してください」とインストラクターの方が必ず言ってくれるように、ホットヨガを行う環境は特殊なのです。

その為「気分が悪くなる」「しんどくなる」事は恥ずかしい事でもなんでもありません。無理をして継続すると熱中症や脱水症状・酸欠状態になってしまう事もあるので、絶対に無理はしては行けません。

ホットヨガの本質は心身共に精神を安定した状態に結びつける事です。無理をする事はストレスに繋がり心身ともに逆効果にもなります。

③体調が優れない日はキッパリ諦めよう

ホットヨガは通常のヨガよりも効果が高いのですが「その分負担も大きく」なってしまいます。温度・湿度共に高い室内では体力の消耗も高くなり、負荷が高まるのは当然のこと。

通常の体調の時でも負荷が高まるホットヨガですから、少しでも体調に異変を感じた時は行わないのが原則です。

  • 予約が取れない人気のスタジオもあるのでキャンセルは嫌だ
  • キャンセルはスタッフに嫌な顔されそうだから頑張って行かなきゃ…

このように思うかもしれませんが、レッスンを受けると余計に体調は悪化してしまうでしょう。

体調不良に加え、妊娠中やアルコール摂取直後など、負担がかかると危険な状況の時はあきらめも肝心です。

汗をかいたらスッキリするんじゃないの?なんて軽い考えは絶対にNGです。体調不良によるキャンセルは何処のスタジオも快く受け入れてくれるはずですよ。

④レッスン前後2時間以内の食事はダイエット効果に影響を与えます

各スタジオの注意点や予約の際に「レッスン前後の食事は控えてください」という連絡があると思います。これにはしっかりとした理由があるんです。

レッスン前の食事 胃を満腹にしてしまう事でレッスン時に気分を悪くしてしまったりしてしまう
レッスン後の食事 体がエネルギーを消費し栄養を欲しがっている状況で、必要以上の栄養素を吸収してしまう

実はレッスン前後2時間以内の食事を制限している理由は「体調不良」と「ダイエット効果」が薄れてしまう事を防ぐ為にあるんですよね。

レッスン前後の2時間以内に食事を控えるべき理由でも詳しく紹介しているので、しっかりと目を通しておくようにしましょう。

⑤1日に複数回のレッスンは受けてはいけません

先程も話したようにホットヨガは非常に負担が多く、体力を消耗しやすいものです。

また全身の筋肉も使用するホットヨガは身体に取って大きな負担になります。始めてレッスンを受けた次の日はかなりの筋肉痛になる人も多いくらいです。

「たくさんレッスンを受けた方が効果が出やすい」と勘違いしている人もいると思いますが、これは誤りです。

特にダイエット目的の人は要注意。オーバーワークになりかねない1日複数回のレッスンは危険なのです。

1日1レッスンまでと決められているスタジオが多いと思いますので、そのルールは絶対に守るようにしましょう。これも体調を崩してしまったり逆効果になるので要注意です。

⑥レッスン直後の入浴は負担が高まるので危険です

繰り返し言いますがホットヨガは身体への負荷が高いものです。身体だけじゃなく心臓への負担も大きいんですよね。

特にレッスン終了後は心臓への負担も大きく疲労している状態。この状況で「心臓に負担がかかる入浴」を行うことは追い打ちをかけることになります。

ホットヨガスタジオには大浴場や入浴施設がなく「シャワー室のみ」だと言う事もこれが関係しているのです。

疲れた後は汗を流してゆっくり入浴したい!と感じる人が多いかもしれませんが、レッスン終了後の入浴は控えるのがベター。

入浴は思っている以上に負荷がかかるので、入浴(湯船に浸かる)してしまうと身体が休むこと無く稼働してしまいます。少なくともレッスン終了後30分位内の入浴は避けましょう。

実際に経験してみないとわからない3つのこと!

必要な持ち物やホットヨガに関するある程度の知識を身に着けているつもりでも、実際に体験してみると異なる点や雰囲気的に思っていたのと違う!と感じることは多いと思います。

私もレッスンに行くまでにネットで調べたり文字で勉強しました。色々シュミレーションや準備をしましたが、戸惑う部分は結構あったんですよね。

スタジオごとの特長を比較したいと思い5つのスタジオで体験レッスンを受けましたが、それぞれの店舗でも雰囲気や特徴が異なるので、通うスタジオに寄っても戸惑う部分が異なるでしょう。

そこで私が実際に体験(全くの初心者の時)してみて「思っていたのと違う」「ええっ!そうなの…」と感じた事を、体験者の立場としていくつか話してみたいと思います。

そしてその場合にどうすればいいのか。解決策や対策も踏まえて理解しておけば、いざという時に戸惑いなく対応できるのではないでしょうか。

水が飲みにくい雰囲気のスタジオがある!

ホットヨガのレッスン中は水分補給がとても大事!こまめに水分補給をしましょう!と言うことは皆さん理解できていると思います。

ネットで調べても水分補給を怠ると危険などと注意喚起されているので、レッスンの時は水分補給はこまめにしよう!と心がけてレッスンに望むはずですよね。

しかし店舗の雰囲気、インストラクターの雰囲気、レッスンの雰囲気によっては水が飲みにくいこともあったんですよね。

特に「ビクラムヨガ」はスタートして「最初の25分間は水分補給禁止」と言うことでした。ここのレッスンは90分間ありますし、全くの未経験で体験するとかなり辛く感じるかもしれません。

私の場合は4番目にビクラムヨガに行ったので少しだけ慣れていました。でも水分補給が出来ないってことにびっくりしてしまったので、この辺は注意しておいたほうがいいでしょうね。

途中退出はしにくい!でも無理せず辛い時は退出しよう

ホットヨガのレッスンに無理は禁物です。高温多湿な環境でポーズ&呼吸法を用いて行うヨガは想像以上にハードで身体への負荷も強いものなんです。

だからこそしんどくなったら無理せずに途中退出すること・休憩することを口酸っぱく伝えられます。

基本的にはレッスン時間内は最低でもスタジオ内で頑張りましょうね~って感じなんですが、それでも無理そうなら全然退出してもOKです。

どのスタジオもインストラクターさんは皆さん優しい方ばかりでした。ただし、、、やっぱりレッスン中の雰囲気を感じれば途中退出しにくいのは確かです…。と言うよりも話しかけにくい感じがありますね。

そんな中でも最も話しかけやすい雰囲気だったのが「ヨガプラス」でしたね。インストラクターさんがかなりフレンドリーで、下の名前で読んでくれたりするので「質問したり」「辛い場合途中退出」できそうな雰囲気は1番あったと思います。

ウェアは吸水性がよく動きやすいものがオススメ!

体験レッスンの予約時や事前の情報収集で必要なウェアに関しての情報を得ることが出来ます。大抵の場合が「半袖・短パン」「動きやすい服装」と書いていて、TシャツなどでもOKと記載されていますね。

ただし実際にホットヨガを体験して思ったのは「ウェアはしっかり選ぶべき」だな…と。思っている以上に汗をかくので(普段かきにくい人でも)ウェアは汗でびっしょりしてしまいます。

となればやはり意識したいのは吸水性。普通のTシャツでもレッスンは受けれますが、汗で濡れてひっつきカナリ動きにくくなると思います。見た目も少し良くないんじゃないかなと思いますね。

オススメはやっぱりユニクロのヨガウェアですね♪私もユニクロで購入していきましたが、コンフォートブラやタンクトップ、ショートパンツなどヨガに最適な通気性と吸水性を兼ね揃えた商品が安価で発売されています。

ただ先程も話したようにスタジオによって禁止のウェアもあるのでその点は注意しないといけません。

ホットヨガは向き不向きがある!

ホットヨガに必要な持ち物や注意点、実際に体験しなければわからない事などある程度想像できたのではないでしょうか。

ただどれだけ準備していても実際に体験すると戸惑う部分がまだまだ出てくるとは思います。

それにホットヨガは高温多湿な環境でのハードな運動ですから「向き・不向き」があるんです。

サウナまでとはいきませんが「温度40度以上・湿度60%以上」の室内でのヨガに苦痛を感じてしまう人もいるでしょう。

「サウナ・岩盤浴が苦手」「頭痛がしてしまう」「気分が悪くなる」と言う人はもしかしたら不向きかもしれません。

注意点をしっかりと守って無理をしない事が大切

ホットヨガには向き不向きがあると言ったように、向いていない人は無理にホットヨガを行うと体調を崩してしまう可能性もあります。

注意点を守っているから大丈夫だろう!と無理をすることは危険なので、しっかりとした判断が必要です。

無理をして行うという事はストレスが溜まる原因にもなります。それはホットヨガの最大のメリットであるストレス解消効果が薄れてしまい悪循環になってしまうという事でもあります。

本末転倒にならない為にも「絶対に無理は禁物」です。

スタジオのルールや雰囲気・レッスン内容など戸惑う部分は数多くあると思いますが、まずは実際に体験してみて「通い続けれるか」を慎重に判断しましょう。

向上心を持って自分のペースで行いましょう

「注意点を守ること」「無理をしないこと」を守り、向上心さえ持って向き合えば必ず求めている効果を感じる事ができると思います。

特に初心者の場合は効果が出ない事に焦りがちです。でも焦りは禁物です。とにかく最初のうちは「無理せず自分のペースで行う」事を意識しましょう。

また初めてのヨガを体験するまではたくさんの不安がつきまとうと思います。でも「体が硬いし」「運動音痴で」「運動不足だし」…などの不安は誰もが持つもの。あまり意識しすぎずに「まずは体験」してみましょう。

それよりもホットヨガを行うに関して「注意すべきポイント」を理解する事の方が大切ではないかと私は思います!

一度体験すればかなりの事が見えてくるはずです。私の場合はそれなりに理解していても驚いたり戸惑った部分がいくつかありました。

それも踏まえて「知っておいてよかった点」や「体験しなければわからない点」を今回紹介させていただきました。これからホットヨガに通ってみようと考えている初心者の方の参考になれば幸いです。

何だかんだ言ってもLAVAがオススメ!

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何だかんだ言って初めてホットヨガをやる人はLAVAが一番オススメです。

私も親しい友人や目上の方にホットヨガスタジオを紹介するとしたら、「LAVA」と言います。もちろん、「混雑しがち」というデメリットを伝えた上でね!

そのぐらいLAVAは総合的な評価が高いスタジオなんですよ!

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