ホットヨガと岩盤浴ヨガの違い?どっちがあなたには向いているのか?

「岩盤ヨガ」「岩盤浴ヨガ」と言う言葉を聞いた事ありますか?

街の温泉施設でも見かける岩盤浴は皆さんご存知だと思いますが、最近では岩盤浴の中で行う「岩盤ヨガ」が注目を浴びています。

ここには単純に「岩盤ヨガってどんなもの?」と興味がある人や、「ホットヨガと岩盤ヨガの違いとは?」と疑問に思っている方もいるはずです。

岩盤ヨガは、岩盤浴の中で行うので当然「高温多湿な環境」です。

疑問

  • 岩盤ヨガの良さは何?
  • ホットヨガとの違いは何?
  • 岩盤ヨガとホットヨガどっちが良いの?

高温多湿な環境で行うヨガと言う事もあり、ホットヨガと比較される事が多い岩盤ヨガ。そうなれば上記のような疑問が出てくるでしょう。

今回は岩盤ヨガの魅力やデメリットに迫り、ホットヨガとの比較、自分が通うならどっちの方が適しているのか?などについて具体的に紹介して行きたいと思います。

1.岩盤浴の中で行う岩盤ヨガの魅力
2.ホットヨガと岩盤ヨガが異なる3つのポイント
3.岩盤ヨガに負けないホットヨガ魅力
4.ホットヨガは汗腺機能の活性化に最適
5.ホットヨガと岩盤ヨガどっちに通えばいい?

岩盤ヨガはイメージ通り!岩盤浴の中で行うヨガ

岩盤ヨガ1

岩盤浴(がんばんよく)とは、温めた天然石や岩石を加工したベッドの上で横になって汗をかくサウナ形式の風呂の一種で、「お湯の要らないお風呂」などとも呼ばれている。
引用元:Wikipedia(岩盤浴)

ご存知の通り岩盤浴はこのようなものです。つまり「温めた天然石」や「岩石を加工」した空間でヨガを行うものを岩盤ヨガと言います。

これはネーミングから考えてもイメージ通りのモノでしょう。

岩盤浴は女性人気が高く、最近ではこの岩盤ヨガも同じ施設内で行える場所も増えてきています。

始めに言っておくとホットヨガの改良版が「岩盤浴ヨガ」です。

その為「ホットヨガのデメリットを減らしメリットを向上させたもの」と言えるんです。

ホットヨガの後に生まれた岩盤ヨガは優れた点が多い

岩盤浴ヨガは「ホットヨガの後に考えられた物」だという事をまず理解しておきましょう。

つまり、ホットヨガよりも優れていると言えてしまいます。これは先程も話したように「ホットヨガのデメリットを減らしメリットを向上させたもの」だからです。

岩盤・岩盤浴ヨガとは
本来の岩盤浴よりも温度を低めに設定し、室内全体を温めます。
そのような室内環境で行うヨガ。これこそが岩盤浴ヨガです。

このように通常の岩盤浴よりも温度は低めで、「35℃前後に湿度60%前後」が基本設定になっている岩盤ヨガ。

これはホットヨガの設定温度とほぼ同じですが、温度調整の方法は異なります。

岩盤の温熱だけを利用した温度調整方法は魅力たっぷり

岩盤ヨガ2

岩盤・岩盤浴ヨガの大きなメリットであり注目すべきポイントは「温度調整方法」です。

基本的に岩盤の温熱だけで環境を保っていて、この「岩盤の温熱」はホットヨガの環境にはありません。

分かりやすく言えば、人工的な温度調整ではなく「自然な温度調整」と言えるでしょうか。

また岩盤から発せられる「遠赤外線」は岩盤・岩盤浴ヨガの最大のメリットとも言えます。

ではホットヨガと岩盤ヨガの違いを具体的に比較しながら、お互いのメリットデメリットを紹介していきましょう。

ホットヨガと岩盤ヨガが決定的に違う3つのポイント

ホットヨガはたくさんの優れた効果を感じる事が出来ると、とても人気のエクササイズですよね。

ホットヨガの効果
冷え性・便秘・むくみ・肩こり・腰痛改善・デトックス効果・代謝アップ・美容効果・ダイエット効果

このように様々な効果を感じれて、ダイエット効果などが高い事からも女性に大人気なのです。

一方の岩盤ヨガは「ホットヨガのデメリットを減らしメリットを向上させたもの」でしたよね。

岩盤浴ヨガはホットヨガをベースにしていますので、基本的に得られる効果は同じようなもの。

しかし上記の3つの要素が異なる事によって、効果の質や多少の違いが生まれてくるのです。

室内環境の保ち方が人工的と天然で異なる

岩盤ヨガ3

同じような高温多湿な環境ではありますが、両者には決定的な違いがあって、室内環境の保ち方が異なります。

ホットヨガ 空調や加湿器などを使用して適した室内環境を保っている
岩盤浴ヨガ 天然の岩盤から発する遠赤外線や温熱効果で室内環境を保っている

どちらも「35℃前後に湿度60%前後」に設定されますが、ホットヨガの場合人工的に作り出している為、いくつかのデメリットが生まれてしまいます。

ホットヨガのデメリット

  • 息苦しさや乾燥が気になる
  • 喉が痛くなる

これらの不快感には個人差がありますが、暖房や空調が苦手な人などにとっては結構嫌なポイントでしょうか。

岩盤ヨガとホットヨガの違い

  • 機械で人工的に温度を調整し外部から温めるホットヨガ
  • 自然の熱を利用し体内からじっくりと温める岩盤浴ヨガ

実はこのポイントが、岩盤・岩盤浴ヨガとホットヨガとの一番の違いと言えるのです。

人工的なのか自然なのかによって私達の身体は感じ方が変わってくるので、得られる効果の質などが微妙に変化してしまうのです。

岩盤を使用した天然の温熱では「遠赤外線」と「マイナスイオン」が充満する

岩盤ヨガ4

人工的と自然の温熱では「遠赤外線」と「マイナスイオン」の存在が異なってきます。

自宅で暖房と加湿器を付けても遠赤外線やマイナスイオンは充満しませんよね?

ところが岩盤浴など天然の温熱を使用している空間では、天然の石(岩盤)から発せられている遠赤外線とマイナスイオンが豊富に充満しています。

この状況と同じような事がホットヨガと岩盤浴ヨガの空間で生まれています。

遠赤外線・マイナスイオンによって基礎代謝がかなり向上し、全身を綺麗に温める事が出来るのですが、そう言われてもピンとこないと思います。

具体的にどのような効果があるのかを簡単に紹介していきましょう。

遠赤外線は全身を優しくゆっくりムラ無く温めてくれる

赤外線は、「X線」「紫外線」「可視光線」「マイクロ波」「ラジオ波」などと同じ「電磁波」であります。

「波長」によって、その呼び名と性質が違うわけです。

また、赤外線は「近赤外線」と「遠赤外線」に分けられます。

引用元:遠赤外線協会(遠赤外線とは?)

このように遠赤外線は電磁波であり、赤外線の中の一種であるようです。

特に長い波長を持った遠赤外線は、細胞を傷つけることなく優しくゆっくりと、まんべんなく均一に身体を温めてくれる効果があります。

身体にクリーンで全身を綺麗に暖めることができる遠赤外線は、細胞の活性化・代謝の活性化・筋肉の伸縮もしやすくなり、私達の健康を飛躍的に向上させてくれるようです。

これを見るだけでも「無いよりは有る方が良い」と想像できると思います。

マイナスイオンは血液を弱アルカリ性に変える為「血行促進作用」が高まる

家電メーカー13社からはマイナスイオンの定義として

「空気中の原子や分子が電子を得てマイナスに帯電したもの」というほぼ共通した回答がある。

実態は統一的な定義もなく、健康に関して標榜されたさまざまな効果効能の中には科学的に研究されたものもあるが、

実証が不十分であるものが多い。

引用元:wikipedia(マイナスイオン)

今ではすっかり定着したマイナスイオンという言葉ですが、健康に良いとされているマイナスイオンには様々な意見や見解があるようです。

しかしマイナスイオンは血液を弱アルカリ性に変える効果があり、この働きが身体にはプラスに働くのです。

私達の身体は酸性に傾く事で、老化の原因である活性酵素が増加し、老化の原因や様々な健康被害が生まれてしまいます。

その為、マイナスイオンにより血液を弱アルカリ性にする事で、血液の流れは良くなりさらさらと血行が向上するでしょう。

岩盤浴で使用されている鉱石はマイナスイオンを発生させていますから、ホットヨガの空間よりも期待値は高まるとされているんです。


このように岩盤浴ヨガで発せられている「遠赤外線・マイナスイオン」には、身体にとってメリットをもたらしてくれるのです。

通常のホットヨガでは「遠赤外線・マイナスイオン」は発生していません。

単純に比較しても有ると無いのでは「遠赤外線・マイナスイオン」がある方がより効果的なのではないかと感じます。

環境の保ち方の違いが排出する汗の質を変える

岩盤ヨガ5

汗のかき方の違い

  • 機械で人工的に温度を調整し外部から温め「強制的に汗をかかせる」
  • 自然の熱を利用し遠赤外線も加わえ「全身をじっくりと温め汗をかかせる」

極端な言い方をしましたが、こうやって見てみると自然の熱を利用した方が体にいいように感じますよね?

もっと深く話せば「この状況でかいた汗の質」にも違いが生まれるんです。

人工的に外部から体を温め発汗を促した場合「汗は基本的に汗腺から排出」されるのですが、身体に必要なミネラル成分も一緒に排出されてしまう可能性もあるのです。

有効な栄養素が一緒に排出されるのは無駄ですし、ベタついた汗の原因にもなります。また臭いの要因にもなり、早くお風呂で洗い流したい!という感情が生まれるでしょう。

しかし自然の熱によって「全身をじっくりと温めかいた汗」の場合、質が少し変わってきます。

保湿効果の高いサラサラとした汗をかける岩盤ヨガ

岩盤ヨガのように遠赤外線やマイナスイオン効果がある場合にかく汗は、汗腺だけからではなく「皮脂腺」からも排出されます。

皮脂腺とは脂肪や体内に溜まった毒素を排出してくれる排出器官ですが、ここから汗とともに不必要な毒素や脂肪が一緒に汗と排出される事で、デトックス効果が高まるんです。

急激に体外から温めた場合とは異なり、じっくりと全身を温める事で、身体に必要なミネラル成分は排出されずにサラサラとした臭いの少ない汗が排出されるようになります。

遠赤外線とマイナスイオンが保つ働き

  • 遠赤外線の持つ「共鳴振動」という作用
  • マイナスイオンの持つ「界面活性作用」という作用

またこれらの作用によって「血液や汗の粒を細かく小さな粒子にする」事も、サラサラとした臭いのない汗を生み出す要因です。

このサラサラとした汗は保湿効果が高く、汗をかいた後もシャワーで洗い流すのではなく、軽く拭き取り洗い流さない方が肌には効果的と言われるほど。


環境の保ち方の違いによって排出される汗の質が変わる事も、ホットヨガと岩盤ヨガの違いの1つと言えるでしょう。

汗の質の違い

ホットヨガでかいた汗
ベタベタして臭う汗。シャワーで洗い流して清潔にするべき。
岩盤浴ヨガでかいた汗
サラサラして臭いのない汗。保湿効果も高く洗い流さないほうが効果的。

極端な言い方をすればこのような違いがあるんです。

もちろん一概には言えませんが、基本的に岩盤ヨガでかく汗の方が健康には効果的であると言えそうですね。

ホットヨガも負けてない!ホットヨガでも質のいい汗はかけます。

岩盤ヨガ6

岩盤ヨガの魅力・ホットヨガとの比較をしてみると、明らかに岩盤浴ヨガの方が優れているように感じますよね?

であればホットヨガと岩盤浴ヨガで迷っている!という人は岩盤浴ヨガを選べばいいのでしょうか?

答えは必ずしもそうではありません!!

確かにホットヨガでは遠赤外線もマイナスイオンも発生しておらず、岩盤浴ヨガでは発生している事は事実です。ですが、だからと言って「ホットヨガがダメ」という訳ではありません。

またここまで極端な言い方をしてきましたが、「ホットヨガでかく汗は悪い汗」と言う事でもありません。

「ホットヨガでかく汗も質のいい汗」だと私は思っていますし、ホットヨガにはホットヨガの良さがありメリットもたくさんあるので、そこは理解しておかないと後悔すると思いますよ。

質の悪い汗と良い汗の違いは汗腺機能の低下が関係している

カラダと脳をクールダウンさせるため!

人間の活動にはエネルギー代謝が必要ですが、その時に熱が発生します。

この体温上昇を防ぎ、熱からカラダを守るのが汗の役割。

引用元:五味クリニック

このように汗の役割には、熱を体外へ放出し体温を調節する役目があります。上手く体温調整をしてくれるんですよね。

しかし汗をかかなくなる生活が継続すれば「体温調整機能」が乱れてしまい、身体に様々な悪影響を与えてしまうのです。

その1つとして「質の悪い汗(ベタベタして臭う汗)」が生まれてしまうのです。

現代人は生活習慣の乱れや冷暖房の普及、運動不足によって、汗をかかない生活が当たり前のようになってしまっています。

生活習慣の乱れ

  • 極度の運動不足
  • 休日はショッピングモールや映画館
  • 仕事は空調の効いた室内

こんな生活をしている人は多いと思いますし、日々の生活で汗をかかない状態が続けば、体温調節機能は確実に低下してしまいます。

結果的に汗腺機能が低下し、質の悪い汗が排出されやすい環境になってしまうのです。

ホットヨガも継続すれば質の良い汗はかける

岩盤ヨガ8

汗腺機能が低下している人が、ホットヨガなどでいきなり身体を温めて一気に汗を排出すると…身体に必要なミネラル成分も一緒に排出されてしまうのです。

結果的に「質の悪い汗」になるのですが、これは岩盤ヨガでも同じことが言えます。

ホットヨガや岩盤浴ヨガに興味を持った人の大半が「運動不足を解消したい」「体質を変えたい」と思っているでしょうし、汗をかきにくい体質になってしまっていると思います。

どちらに通った場合でも「最初は質の悪い汗」がたくさん出るはずです。もちろんそれで良いんです。

汗腺機能が低下している人は、汗の質を気にするよりも、まずは汗をかく習慣を身につけることが大切なのです!

汗をかきにくい体質の人は「ホットヨガでも岩盤浴ヨガ」でも、最初はたいして汗の質は変わりません。どっちの場合でも継続して体質を変える事で「質のいい汗」はかけるようになるんです。

ホットヨガでは水分の循環を促進させる事が可能

岩盤ヨガ7

何年も使用していない蛇口をひねればどうでしょう?最初はサビた水が出てきますよね?しかし使用を続けるうちに次第にきれいな水へと戻ってきます。

身体もこれと同じで、使わない日々が続けば機能は低下(サビ)てしまいますが、使用を続ければ機能は向上するのです!

たくさん汗をかいて汗腺の働きを活性化することで、質のいい汗へと確実の変化します。

特にホットヨガでは、しっかりと水分補給することで「汚い水分(汗)を排出して、きれいな水分を取り入れる」サイクルを整えることが出来ます。

ですので、個人的には「ホットヨガでかく汗は質が悪い・岩盤浴ヨガは質のいい汗をかける」は間違いだと思っています。

体質を改善し汗をかく習慣を身に付ける事で、ホットヨガでも必要なミネラル成分を残したサラサラ汗はかけます!!

水分の循環を促進できてデトックス効果の高いホットヨガは、岩盤ヨガに負けず劣らず優れた効果を感じることが出来るはずです。

遠赤外線などに負けない銀スチームイオンを取り入れるホットヨガスタジオも有る

質のいい汗をホットヨガでもかけるとは言っても…遠赤外線やマイナスイオンから感じれるメリットは岩盤ヨガにしか無いんじゃないの?と思う人もいるでしょう。

また「息苦しさや乾燥」「喉が痛くなる」などの問題点は解決できないんじゃないかと不安に感じる方もいるはずです。

それらのデメリットを改善する為に大手ホットヨガスタジオCALDOでは、「銀スチームイオン」を混ぜた加湿器を使用しています。

銀スチームイオンの魅力

  • 除菌効果に優れている
  • 空間を清潔に保てる
  • 乾燥を防ぎ潤いを与える
  • 美肌効果を促進

これらの「銀スチームイオン」のメリットによって、独特の息苦しさや肌の乾燥・乾燥による喉の痛みを防ぐ事ができるのです。

岩盤ヨガの魅力でもある「潤いながらの発汗(体の芯から温める)」を、ホットヨガでも感じる事が可能に。

このように人工的な環境ながら「工夫を行っているスタジオ」はたくさんあって、ホットヨガ特有のデメリットを感じずにレッスンを受けれるようになってきています。

特に岩盤ヨガを受けれるスタジオが極端に少ない事に比べて、ホットヨガスタジオは全国的にもかなりの数があります。通いやすさも含めてホットヨガも全く負けていないでしょう。

ホットヨガでかく大量の汗は汗腺機能の活性化に最適!

ホットヨガの最大の魅力は店舗数の多さや通いやすさでしょう。さらには岩盤ヨガと比べても低価格なので、実際に通っている人もたくさんいるはずです。

ホットヨガを実際に体験してみるとわかると思いますが、とにかく大量の汗をかきます。

普段の生活では絶対にかかない量の汗をかくんですよね。岩盤浴などでじっと寝転んでいるだけでもじわじわ汗って出てくると思いますが、そこで体を動かす訳ですから当然といえば当然かもしれません。

この方のように、汗をかきにくい体質の人も大量に発汗できる事は最大のメリットなんです。

先程も話しましたが、ホットヨガでかく汗はダメ!と言う訳ではなく、汗腺機能の低下による「質の悪い汗」が身体に悪影響を与えてしまいます。

特に汗をかきにくい人は汗腺機能が弱まってしまいがちなので、定期的に汗をかく習慣を身につけることが好ましいでしょう。

ホットヨガによってかく大量の汗は確実にプラスに働きます。ホットヨガでかく汗のメリットを理解しておけば、その理由が分かるはずです。

高温多湿な環境で体を動かす事が汗腺機能を高める

この方が言うように、ホットヨガでは髪の毛がびしょびしょになる程の汗をかきます。シャワーを浴びた後か!と思えるほどです。

普段汗をかかない人の場合は、汗腺に皮脂や老廃物が詰まり身体にとって悪影響を与えます。

その老廃物(脂肪や脂質、タンパク質・アンモニア等)が混ざった汗はドロドロし臭いを放つ原因にもなってしまいます。

これだけでなく汗腺機能が低下して体温調節機能にも乱れが生じてしまうでしょう。

汗をかかないことはこれだけの悪影響を与えてしまうのです。

だからこそ高温多湿な環境で体を動かすことで汗をたくさんかき、汗腺機能を活性化させる必要があるのですよね。

汗をかく習慣を身につける事の重要性

ホットヨガに継続的に通うようになると、ホットヨガ中だけでなく普段の生活の中でも汗をかきやすい体質になってきます。

極端には変わらないかもしれませんが、内臓機能が高まり代謝が良くなるぶん汗もかきやすい体質になるはずです。

汗かきになるのは嫌だ!と思うかもしれませんが、汗をかく習慣を身につける事はとっても大切なことなんです。

汗をかかなくなる事の悪影響

  • 熱中症になりやすくなる
  • 冷え性になりやすくなる
  • 浮腫みやすい体質になる
  • 免疫力が低下し体調を崩しやすくなる
  • 太りやすい体質になる
  • 体臭や汗の臭いがキツくなる
  • 肌荒れしやすくなる

これらは汗をかかなくなることで招いてしまう悪影響です。汗をかかないことでこんな事まで?と思うかもしれませんが、汗腺機能の低下はコレだけの被害をもたらしてしまいます。

逆に言えば、汗をかく習慣を身につけることでこの方のように肌の状況が良くなったり、便通も良くなったりとたくさんのメリットを感じる事ができるのです。

水分補給には気をつけよう!中には汗のかけない人も…

これだけホットヨガを行えば汗をかくと言ってきましたが、中にはホットヨガの高温多湿な環境でも汗をかけない人は存在します。

極端に体温が低かったり代謝が悪いことなどが影響しているのですが、このような人の場合は普段の生活から汗をかく努力を行わなければいけません。

必要な努力

  • リンパマッサージなどを積極的に行う
  • 毎日お風呂に浸かって血流を向上させる

これらを行い、血流・リンパの流れを良くすることは大切なことでしょう。またレッスン中のウェアも締め付けのキツイ物を着用していないか。この辺りも注意する必要があるでしょう。

レッスンを行う数日前から意識的に水分を多くとるよう心がけておくことも大切ですね。

特に注意したいのが汗をかけていないからと言って水分補給を怠ることです。無理に飲めとはいえませんが、少しずつでもいいのでこまめに水分は補給しましょう。

でなければ脱水症状や熱中症の危険性が高まるので注意しなければいけません。

ホットヨガに通うべき人と岩盤ヨガをオススメできる人

前半は岩盤ヨガについての魅力やホットヨガとの比較についてお話をしてきました。

後半はホットヨガの魅力や岩盤ヨガに負けず劣らずの優れた効果がある事について紹介をしました。

結局私はどちらに通えばいいんだろう?と思う人もいると思うので最後に簡単にまとめておきましょう。

ホットヨガに通うべき人

  • 低価格を求めている人
  • 通いやすさを求めている人
  • 色々なプログラムを受けたい人
  • 空調などは特に苦手ではない

逆に「値段は気にしない」人で「乾燥や空調がかなり苦手」な人は岩盤ヨガの方が身体には合っているかもしれませんね。

ただ理解して欲しい事は「どっちが良くて」「どっちが悪い」という事はなく、どちらも優れたヨガだと言うこと。

もちろん遠赤外線・マイナスイオン効果のある岩盤浴ヨガの方が健康には良く、クリーンな印象もあるかもしれません。

しかし銀スチームイオンを採用しているCALDOのようなホットヨガスタジオもありますし、ホットヨガが悪い!みたいな言い回しはよくありませんね。

どちらに行くかで悩んでいる…という方は、自分の体質と相談してみることが一番良いのかもしれません。

どちらも優れた健康効果を感じれるエクササイズです

今回紹介させていただいたホットヨガと岩盤浴ヨガの違いについてですが、あくまでも個人的な見解になっていますので、ご理解いただきますようお願いします。

色々なことを踏まえて私はホットヨガに通っています。

もちろん岩盤浴ヨガが悪いから!などではなく、自分の目的・行動範囲・生活リズム等に見合っているのがホットヨガであるからです!

岩盤浴ヨガは「ホットヨガのデメリットを減らしメリットを向上させたもの」ですから当然優れています。しかしまだまだスタジオ数が少ない事がどうしてもネックになります。

「価格帯」「アクセス」に加え「自分の体質」を総合的に判断して、どちらに通うかを決めてみてはいかがでしょうか。

何だかんだ言ってもLAVAがオススメ!

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何だかんだ言って初めてホットヨガをやる人はLAVAが一番オススメです。

私も親しい友人や目上の方にホットヨガスタジオを紹介するとしたら、「LAVA」と言います。もちろん、「混雑しがち」というデメリットを伝えた上でね!

そのぐらいLAVAは総合的な評価が高いスタジオなんですよ!

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